約 1,561,334 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111041.html
コスタンディンゴセイ(コスタンディン5世) キリキア・アルメニア王国の君主の一。
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/368.html
番号:A181 レアリティ:★★★★ コスト:5 属性:緑 分類:男性 識別:A181 配置:全て 能力:覚醒・治癒・護神 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 130 132 135 137 140 143 145 148 150 156 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 カード説明 隻眼の主神。ユグドラシルの根元にあるミーミルの泉で片目の代わりに魔術を得る。オーディンの持つ神槍グングニルは絶対に標的を外すことが無く、敵を貫いた後に持ち手の元に戻る。非常に多くの神話を残すが、ラグナロクではフェンリルに飲み込まれてしまう。 行動 特技:戦況の大転換(ゲージ:4) 緑属性の味方全員のATをAT分アップ(3ターン)し、HPをAT×4回復する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:グングニルの投擲 敵全体で2回一番HPが低いキャラへAT×0.8のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 75% ×0.8 ■■■ 20% ×1.2 ■■■ 5% ×1.6 中列:ミーミルの魔力 範囲内の味方のATとAGをAT×0.3アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×0.3 ■●■ 40% ×0.36 □□□ 後列:主神の恵み 味方全体のHPをAT×0.5回復する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.5 ■■■ 30% ×0.6 ■■■ 10% ×0.75 考察 通称「おでん」。オーディン→オーデン→おでん。 北欧神話の主神。武器グングニルと共によくファンタジーに登場するので、名前を聞いたことがある人も多いだろう。 4弾のトップレアであり、リサイクルピースで召喚することはできるが必要数が非常に多い。 激レア能力「護神」を持つ2枚目のカードで、様々な状況に対応できる強力さから様々な人から追い求められる。 ただし全く弱点が無いわけではなく、パッと見ただけでも ・低めのHP ・低めのAG ・そもそも緑属性である(赤に弱い) といった難点がある。また即死は防ぐことが出来ない。 適当に配置するだけでも十分そうな実力だが、その特性を十分に理解すれば、使う側も相手にする側も さらに勝率を上げられることと思う。 特技:緑属性限定の全体強化+全体回復 強化+回復というRジャンヌダルクの緑版かつ強力版。回復量が半端ではなく、ほぼ全回復する。 ただし現状では威光以外での緑単デッキは赤に対して致命的すぎるため有用ではない。狙うにしても威光一枚抜きデッキくらいか。 フルアタなどでも発動すればオーディン単騎からの逆転が狙える場合もある。 前列:敵全体から低HPサーチで2回緑属性の連続攻撃 護神とともにオーディンを鬼畜カードにしている要因。 攻撃が無駄になることがほとんどなく、相手のデッキを崩す能力がとても高い。 このため特にロックデッキに対して相性がよい。またSRシヴァに対してもオーディン一枚いるだけでほぼ有利。 苦手な赤属性に対してもLV0で32ダメージと十分な数字が出る。 地味な点だがクリティカルの係数が高く、使い倒し前提のSRベルゼブブはともかく UCヘルやSRフレイヤ等の低コストで大きな仕事をするタイプのカードを瞬殺することが可能。 とにかく強力なスキルだが、意外な弱点として「SRフレイヤと併用できない」というものがある(護神で無効化してしまう)。 これにより、相手側にSRフェンリルがいて且つ1ターンキルできなかった場合、2ターン目以降オーディンの即死がほぼ確定する。 壁としても中列以下の味方を直接守れるわけではないので、中列破壊で崩されたりすることもある。 中列:自身を含む前後強化&前後加速 範囲は狭いが効果は強力。AGアップがうれしい。 ただし自身は護神持ちなので1ターン目は効果を得られない。強化カードとしてはAGが低いのも難点。 2枚のカードを強化するだけで十分勝てるデッキを組めるなら。威光1枚抜きでも使える。 後列:全体回復 属性の限定は無い。こちらも1ターン目は効果を得られないが、そもそもダメージ自体食らわないので問題ない。 回復量はそこそこで、全体なので耐えるには十分な効果。 ただせっかくオーディンを入手して回復役というのも微妙だが。 復活の祈りで後列復活した場合には立て直しに使える。ただAGが低いため、立て直す前に落とされるのは覚悟しよう。 中・後列が補助技のため、双方のデッキによってはなかなか前に出られず攻撃に参加できなくなってしまうことも。 関連ページ 【第4弾】幻想のスカンディナヴイア Cブラギ リインカネーションの書4 EX/SRオーディン LEオーディン&ロキ 嫁 Rフリッグ UCヨルズ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111034.html
コスタンディンサンセイ(コスタンディン3世) キリキア・アルメニア王国の君主の一。
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/365.html
プレイヤー名 joker デッキ名 削りオーディン [デッキコード] 14a1c5K606w6C6I6T6W7d7D7L7S8N9hbvcl [ユニット] × 8 No087 智天使カフジエル × 1 No025 化身カルキ × 3 No119 美の神ラクシュミー × 3 No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No192 水界呪 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No256 水の領域 × 1 解説 オーディンで水界呪連打したら強いのでは?という発想の元、生まれたデッキです 水界呪は本来CP50必要ですが、オーディンがいればノーコストで打てるのが最大の魅力です 降魔があれば水界呪のおかわりもできます(ノーコストで) やりたい事が少々過激なため、未完の枚数が少なくなってます(欲を言えばもっと入れたい) 大型ユニットがメインなため、回避に割く枚数が多いです 水界呪3枚に対して、場を水の領域に変更できるカードが2枚とややバランスが悪い気もします カルキや緑泡でなんとか引き込み、領域展開する作戦です ユニットのAPラインがほぼ被ってるのでパワーで押し込まれると苦しいです 理想(やりたい事)を追い過ぎた結果、安定からは遠ざかったように思います このデッキを対CPU戦で使って感じたのは、「対人戦で用いるのは控えよう」でした 「水界呪で勝ってもおもしろくない」という理由と 「自分は水界呪使われると嫌な気持ちになるから他のプレイヤーにバシバシ使うのは止めよう」 こんな事を感じたのでほぼ使わないことにしてます やっぱり自分の好きな勝ち方で勝利を掴んだほうが良いと思います ゲームは楽しく遊びたいですし このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/yasu0612/pages/60.html
2011/03/17 全身型なら胸腺腫の有無をチェック 抗MuSK抗体は外注で測れるようになった(※ まだ感度は低い?) 2011/2/23 MGの抗Ach抗体は症状と並行しない。 AchRの正常値は0.2?
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/209.html
オーディンの左目 オーディンは、世界樹ユグドラシルの根元にある泉の水を飲むことで知恵を身に付け、魔術を会得する。 片目(左目)はその時の代償として失ったとされる。 スノリ・ヴェランドの宣誓句。 「オーディンの左目に賭けて」というのは、ルーン術師を志すものにとっては常套句のようなものかもしれない。
https://w.atwiki.jp/una-storia/pages/22.html
オーディンセットの簡単な比較表 まずオーディンセット2タイプから Aタイプ マグニキャップ ストーンバックラ オーディンの祝福 ※セット効果:VIT+5 HPSP回復量10%UP Bタイプ ヴィダルシューズ ヴァーリのマント オーディンの祝福 ※セット効果:STR+2 DEF+2 MDEF+2 (剣士系が装備でDEF+6 比較するとこんな感じ↓ ◆頭 4マグニ=+6デビルチヘルム ◆体 4オーディン=+4ペコミンクコート ◆肩 4ヴァーリ=+6レイドマント(無属性耐性は5%レイドの勝) ◆靴 4ヴィダル=+7フレジットブーツ+半漁人c効果付 ◆盾 4ストーンバクラ=+7Sミラー ここにさらにセット効果の STR+2・VIT+5 DEF+2 剣士系装備時:DEF+6 がのるかんじ! あまりにもメモすぎて間違いや、微妙なズレはあるかもだけど だいたいこんな感じ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/363.html
ハラルド:オーディン・サーガ(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 極星霊デックアールヴ×3 下級19枚 極星獣グルファクシ×3 極星獣タングニョースト×3 極星獣タングリスニ×3 極星天ヴァナディース×3 極星天ヴァルキュリア×3 キラー・トマト×3 魔法05枚 死者蘇生(D) ハーピィの羽根帚×3(禁止) 光の護封剣(D) 罠13枚 神の警告×2 神の桎梏グレイプニル×3 神の宣告×3 ギャラルホルン×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ09枚 極神皇トール×3 極神皇ロキ×3 極神聖帝オーディン×3
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/687.html
ディンケル・ヘイト 人物像 創世神話において正義の龍の閃光に焼き払われ 滅ぼされたと言われる純悪たる黄昏の事象龍 その際に地に焼きついた龍の影から生まれたという 「影」を司る事象龍「冷灰のファントムブラーフ?」 ディンケル・ヘイトはその龍に選ばれた者であり、その意思を代行する者である 漆黒と形容するのが相応しい肌を持ち、対照的に顔は人肌の其れとは異質な純白 虚空を彷徨うが如き灰色の瞳を持ち、星の無い宵闇を湛えた長い髪を持つ 艶の無い闇色の軽鎧を身に纏い、対象の脆い部位を見抜き貫く槍「イヴェール」を持つ 物質の三体どれにも属さない「影」に自由に同化することが出来る 彼女の使命は善悪の間を彷徨う魂を闇に堕とし、 それを黄昏の龍に捧げ、其の目覚めを促すことである 「正義ノ光アラン限リ、影タル我ハ滅ブコトナシ」 畏怖(Fear) 関連事項 ⇒龍の騎士?
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2333.html
形式番号:GP-N1 頭頂高:13.6m 重量:41.6t アーム:パワーナックル レッグ:コマンドウォーカー ウェポン:バーナー センサー有効半径:5700m 所属:地球政府・連合両軍 『サイバーボッツ』に登場するVA(ヴァリアントアーマー)。 右腕に装備したパイルバンカーと火炎放射器が主な武装。 現行VAの中でもかなり古くから活躍しており、その質実剛健さから老兵に乗り手が多いという。 構造が単純で壊れにくく、メンテナンス性は良好。 最新技術の投入でより改修を続けてきたが、いよいよ第一線から退く時期だろうと言われている。 しかしながら、この機体にロマンを抱く古兵は多い。 まぁ182年後の『パワードギア』の時代でも現役なんだけどね また、派生機体としてG・サイクロン、G・ヴァイスが存在する。 この設定を反映し、ストーリーでは老いてなお健在の歴戦の勇士、 ガウェイン・マードック(CV: 玄田哲章 )がこの系統の機体を愛用している。 + ストーリーのネタバレ 「見ていろ!老いたとはいえ、この私は元VA隊隊長!」 元コロニー連合軍第一小隊の隊長にして、歴戦の英雄と謳われる老兵士。 アイヒマン、ケン・サオトメ(ジンの父親)などの優秀な部下にも恵まれていたが、 とある事故によって全ての部下を失い、そのまま軍を引退する事となる。 その事故から一年後が本作のストーリーの舞台となる。 交友関係は広く、上記の以前の部下やその息子であるジン以外にも、 元同じ連合軍の軍人であるマリーや、 ジャンク屋のサンタナとも顔見知りである。 千代丸の父親にしてレジスタンス軍の元リーダーだった辰之進のライバルであり、 何度も殺し合った仲らしい。 また、彼自身は正義の人ではあるが、 何故か悪人キャラのデビロット姫から一方的に慕われており、熱烈な求婚をされている。 それに対しガウェインは「今まで慕ってきた娘は星の数」と言い、 その上でデビロット姫のストーリーで結婚までしてしまっている。モテモテじーさん また、名前や鎧姿に加え、『魔界村』のアーサーとか『ロックマンX』のガレス等、 カプコンには円卓の騎士が由来のキャラクターが数名存在する事から、 ガウェインのモデルもアーサー王に仕えた騎士のガウェインと、 彼の愛剣ガルテン(媒体によっては「ガラティーン」とも)ではないかと推測されている。 ガルディンの元祖パイロットはグレン・リード少佐(所謂シュワちゃん系)であって、ガウェインではないんですがね*1 原作での性能 必殺技は波動コマンドのスーパーウリアッ上「ガルラリアット」及び、 逆波動でラリアットしながら飛び上がる「ガルラリアットスカイ」、 腕で機体を支え、脚部で蹴り上げる昇龍コマンドの「ガルホイール」。 また、特殊入力技として空中ブースト中に↓A2で横方向に降下突進する「ヘビーダイブ」がある。 共通技系列では、J↓A2で強判定・隙小・ヒットした相手を埋もれダウンさせるボディプレス系のストンピング。 コマンド投げのアームリッパーも可能。 他機種と違い、パイルバンカーを使用する技がただのA2で使い道は余り無いので忘れて構わない。 ウェポンの「バーナー」は多段ヒットし、長押しする事で軌道が変わりつつダウン属性になる。 特殊な装備として、JA2で脚部機関砲を2発発射する事が出来る(通常技扱い、仰け反り無し)。 サイバーEXは前方広範囲に炎を噴射する多段ヒット技「ガルバーニング」。 作中の性能としては、判定と威力の強い単発技でダメージを稼げ、ワンチャンスで一気に持って行く事も可能で上位機体を十分に食えるが、 立ち回りパターンが少なく行動に対するリスクが常に付き纏う、バクチ性の高い機体。 空中の相手への与ダメージが意外と難しい中、ゲージ無しでも大ダメージを与える事が出来るため、 他の機体のように相手をしているとあっという間にやられる事も。 機動性は鈍重な部類で、空中ブーストが1回しか出来ないものの、 判定の強いヘビーダイブ、ストンピング、空中バーナー、隙の少ないA2バルカンによる牽制等、意外と空中からの攻勢に優れている。 A1 A1 A2の基本コンビネーションは技後の硬直が少なめだが、 最初の立ちA1が見た目よりリーチが短く2発目のA1は更にリーチが短いため、リーチ的な過信は禁物。 実際にはブロディアと大差無い接近戦での使用となる。A1 A2で繋いだ方が使い勝手はいい。 ↓A1は下段判定で発生も早く、姿勢が低くなり判定的にも強いため、ここからガルホイールに繋ぐ事で大ダメージを奪える。 下段が大きなダメージに繋がり難いこのゲームでは貴重な性能。 ↓A2は多段非ダウンという他機種とは大きく異なる性能で、キャンセルして必殺技に繋ぐ事も可能。 ただし、下段技ではなくリーチも普通で、ちょっとでも遠い距離から使うとヒット数が稼げず酷い隙を晒す事になる。 ダッシュA1は姿勢が低くなる利点はあるものの性能的には普通。 A2は高速発生で判定も強く、ガードさせれば距離が離れて反撃も受け難く、 ヒットすればダウンさせられるので仕切り直しにも使える。 パイルバンカーは忘れて構わない。大事な事なので二度言いました。 「ガルホイール」や「ガルラリアット」、「ガルラリアットスカイ」は高威力と見た目通りの特大判定を持ち、 どれも判定の発生が早めで連続技に組み込み易いが、隙が大きく使用には常に危険を伴う。 また、ダッシュ中に出すと横に移動しながら技が出るので更に攻撃判定が広まる。 個別に性能を見ると、ガルラリアットは若干発生が遅く、見てから出しても潰され易い上、 届かなかったり、近距離でガードされたりすると完全にオワタになるため、細心の注意が必要。 A1だと1回転、A2だと2回転するのを利用して、A1、A2を混ぜて使い反撃タイミングをずらす様な使い分けも必要(それでもダメな時はダメだが)。 ガルラリアットスカイはA1で出すと地上の背が高くない相手に当たらないという欠点があり、 しゃがまれると全く当たらない。ガルホイール後の追撃が主な用途。 ガルホイールは相手を打ち上げる動作で、判定は目の前の足元から発生、A1で出すと1回転で止まり、浮いている相手に1ヒットまで追撃ができ、 ガルディンの大きなダメージソースとなる。 上記の様な理由から基本的にA1ガルホイールを狙う事になり、通常攻撃(各種A1、バーナー)キャンセルA1ガルホイール、 空中追い討ちA2ガルラリアットスカイ(場合によってはギガクラッシュも有効)が主力。これによるダメージはかなりのものになる。 しかし、裏を返せばこれ以外に狙い目が無く、強判定を押し付ける以外に強みが無いため、 少しでもパターンを読まれると簡単に手痛い反撃をもらってしまう。 発生の早い必殺技はどれもカウンターとしても優秀だが、ガードされたら全て反撃確定であり、 メインで狙っていくガルホイールも意外と横方向に届かない等、どこまで行っても大きなリスクが付き纏うのが難点。 なお、A2ホイールは他に繋がらないので存在自体を忘れてしまおう。 サイバーEX「ガルバーニング」は命中位置によって威力が変動し、密着し過ぎるとカス当たりする等、不安定要素が強いため、 ぶっぱでカウンター生当て狙いでも正当な使い方と言える。 MUGENにおけるガルディン + Kong氏製作 アレンジ仕様 Kong氏製作 アレンジ仕様 AIが3段階・Hardにすると死なない・技の動作が全体的に速くなった代わりに火力が低いなどの特徴は、氏の他のボッツキャラと同じ。 更にオリジナル超必として、「ガルホイール」と「ガルラリアット」のパワーアップ版が追加されている。 + kuron氏製作 原作再現仕様 kuron氏製作 原作再現仕様 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 kong氏のキャラを元に原作に近付ける改変を行ったもの。 デフォルトで5段階のレベルと対人・対AIのスイッチが付いたAIが搭載されている。 + 大会ネタバレ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】ではうさぎ氏AIのトロンと組んで大暴れ。 キングコブン中にガルバーニングを当てるなどの好連携を見せ、見事準優勝に輝いた。 ヒャッハー!汚物は消毒だー! 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 五大勢力世界争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント TDNTdeLMST 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 男の中の男決定戦 しんぷる作品別チームトーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 決闘しようぜ!お前カードな!大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー 神様なんていらない 無限の果てに。 *1 グレン少佐がガルディンで戦った『パワードギア』が1994年作品なのに対し、 『パワードギア』の設定を流用して作られた『サイバーボッツ』が1995年作品なので (設定上は『サイバーボッツ』が2099年で『パワードギア』が2281年だが)、 「ガウェインが搭乗する機体だからガルディンと名付けられた」は無理があるだろう。 一応「ガルディンのパイロットなのでガウェインと名付けられた」可能性も無くはないが。